【関西初上陸】韓国本場ナッコプセ専門店「사위식당（サウィ食堂）」が大阪・鶴橋に8月23日オープン

韓国No.1のナッコプセFC「사위식당（サウィ食堂）」日本本部を運営する株式会社un.s（本社：東京都新宿区百人町81丁目5-4 東都ビル403、代表取締役：湯野 聖加）は、日本3号店となる「サウィ食堂 鶴橋店」を2025年8月23日（土）にオープンします。

サウィ食堂 鶴橋店は、韓国料理店が集積する鶴橋エリアの焼肉ストリート内、鶴橋駅西口から徒歩2分の好立地に出店します。関西1号店として、より多くのお客様に気軽に本場のナッコプセをお楽しみいただける環境を整えました。最新の営業状況は公式Instagramでご案内します。ご予約はホットペッパーにて受け付けています。

【店舗概要】

店名：サウィ食堂 鶴橋店
所在地：大阪府大阪市天王寺区下味原町2-10
営業時間：11:00〜23:00
グランドオープン：2025年8月23日（土）

【プレオープンイベントのご案内】

オープンを盛り上げるプレイベントを8月20日から実施します（店舗準備状況により変更の可能性あり）。8月31日までの開催を予定し、グランドオープン後（23日以降）も参加可能です。対象は取材関係者（TV・雑誌・Web等）およびインフルエンサーの方々で、フォロワー数の基準は設けていません（応募多数の場合はご案内できない場合があります）。特典は、お連れ様分を含むお食事の無償提供で、メインはナッコプセを予定しています（当日変更の可能性あり）。参加希望の方は、公式Instagramまたは公式サイトのお問い合わせフォームから、ご来店予定日と人数をご連絡ください。なお、新大久保店出店時にはInstagramで300万再生を記録するなど大きな反響をいただいており、今回の関西初上陸でも多数のご参加を見込んでいます。

【サウィ食堂のナッコプセについて】

「낙곱새（ナッコプセ）」は、낙지（ナクチ／タコ）、곱창（コプチャン／ホルモン）、새우（セウ／エビ）の頭文字を取った、韓国・釜山発祥の郷土料理です。サウィ食堂は韓国内で30店舗以上を展開し、フランチャイズとして業界トップクラスの支持を獲得しています。味の決め手は、17種類の食材を用いた秘伝のタレ。72時間の低温熟成を経て使用することで、奥行きのある辛旨い味わいを生み出します。日本でも韓国本場と変わらない味を再現し、自慢のナッコプセをご提供します。

編集部コメント

韓国内30店超の実績を持つFCが関西に進出した意義は大きく、鶴橋での需要検証は今後の多店舗展開の試金石になりそうです。一方で再現性の鍵は人材とオペレーション。ピーク帯の回転と品質維持をどう両立するか、初期運営の安定度に注目して行きたい。